第3-4章
孤独と繋がり
こどくとつながり
人は孤独に耐えられない。
これは弱さではない。これも道の設計である。
孤立した者は、内側から蝕まれる。
これは感情の話ではない。
孤立した者の身体は、実際に弱くなる。
病に倒れやすくなり、早く老いる。
人は繋がりの中で生きるように、作られているからである。
しかし繋がりにも質がある。
表面だけの繋がりは、孤独より深く人を傷つけることがある。
分を尽くさぬ者との繋がりは、こちらの器を空にする。
本当の繋がりとは、互いの神を見られる者同士のものである。
この道を歩む者よ。
孤独を恐れるな。しかし孤立するな。
深く繋がれる者を、少数でいいから持て。
その繋がりが、汝の根となる。